お知らせ
2050年理想の「自然との共存?共創社会」 Beyond SDGs 全国作文コンテスト 優秀作品発表
2050年理想の「自然との共存?共創社会」Beyond SDGs 全国作文コンテストにご応募いただきありがとうございました。全国の小中高校生より51件のご応募があり、厳正な審査の結果、各賞を決定いたしましたのでお知らせいたします。
受賞者は以下の通りです。受賞作品もご紹介いたします！
なお、本日2月10日（土）に開催しました「ジャパンSDGsユースサミット」にて、受賞者から発表いただきました。
2050年理想の生活?社会像 Beyond SDGs 全国作文コンテスト
受賞者
受賞者
| 大 賞 ： もも さん （福岡県 小学５年生） 優秀賞 ： 能美にな さん （福岡県 小学４年生） 奨励賞 ： アボカド さん （福井県 高校１年生） ※受賞者の氏名はニックネーム |
受賞作品のご紹介
| 大 賞：もも さん （福岡県 小学５年生） 「新時代～SDGｓのその先へ～ 」 |
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| 「２０５０年、海に生きる魚の数よりも海に漂うごみの数の方が多くなる。」 この言葉を聞いて私は青ざめた。驚きと共に思い出したのは父と行った魚つり。ああでもない、こうでもないと．．． | |
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| 優秀賞：能美 にな さん （福岡県 小学４年生） 「「古」と「新」の共創～自然との協奏～」 |
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| カーテンを開けると、きらきらと朝の光が入ってくる。やわらかい光がシャワーのように降り注ぎ、私を目覚めさせる。ふと窓の外を見ると、枝の小鳥と目が合った。「おはよう。」小鳥はちょっと迷惑そうな顔をして．．． | |
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| 奨励賞：アボカド さん （福井県 高校１年生） 「木に囲まれる未来」 |
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| 私が描く自分の暮らす地域における理想は、散歩中に鳥を観察できるような町に住む未来である。しかし、あまり木が多すぎると管理が大変になってしまうし、少なすぎると環境に悪い。町に程よく木を増やすためにどうしたらよいか。2つ提案がある．．． | |
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［優秀作品アーカイブ］
過去４回実施した作文コンテストの優秀作品は以下よりご覧いただけます。
●2022年度
2050年理想の生活?社会像 Beyond SDGs 全国作文コンテスト ? 優秀作品はこちら
●2021年度
2045年理想の循環型社会 ポストSDGs 全国作文コンテスト ? 優秀作品はこちら
2045年理想の脱炭素社会 ポストSDGs 全国作文コンテスト ? 優秀作品はこちら
●2020年度
2045年理想の生活?社会像 ポストSDGs 全国作文コンテスト ? 優秀作品はこちら